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気候変動緩和に向けたグローバル – ローカル – グローバル(GLG)ジオデザイン・ワークショップ(招待制)

気候変動緩和に向けたグローバル – ローカル - グローバル(GLG)ジオデザイン・ワークショップ

国際ジオデザイン・コラボレーション(IGC)が提案する気候ジオデザイン手法「グローバル – ローカル – グローバル(GLG)」を学び、実践するワークショップを開催いたします。

本ワークショップでは、グローバルスケールとローカルスケールを連動させた計画・設計手法を用い、地理的な視点による気候変動緩和策の設計にグループワーク形式で取り組みます。

開催概要

主 催 立命館大学 歴史都市防災研究所
協 賛 ESRIジャパン株式会社
日 時 2026 年 2 月 13 日(金)および 14日(土)の 9:00 – 18:00(受付開始:8:30)
※ 各日のワークショップ終了後(17:00)、立食交流会を予定しています。
形 式

対面形式
※ 講義は英語で実施します。

場 所 ESRIジャパン株式会社 本社(ESRIジャパン 永田町オフィス
5Fセミナールーム
定 員 40 名
参加費 無料(招待制・事前参加登録制)
対 象 気候変動対応に興味がある方
※ GISに関する事前知識や英語の高い能力は不要です。
※ ノートPCをご持参ください。

開催主旨と内容

グローバル – ローカル – グローバル(GLG)気候変動緩和プロジェクトは、Esri および Geodesignhub.com との協働により、気候変動緩和を目的とした新たなジオデザイン・ワークフローを構築・実践するための取り組みです。本プロジェクトは、グローバル、国家(NDC:国が決定する貢献)、地域・ローカルといった複数の空間スケールを往還する「グローバル―ローカル―グローバル」型の枠組みにより、2050年を見据えた環境変化への対応を目指しています。

GLG のアプローチは、気候科学および最適化手法に基づく設計を通じて、国家レベルの戦略から地域・ローカルレベルの実装を導き、その成果を再び国家・グローバルレベルの政策形成へと反映させるものです。地域における具体的な実装こそが、気候レジリエンスの構築に不可欠であるという認識に立脚しています。

ジオデザインとは、地理的スケールにおけるデザインを意味し、複数分野の知見を統合しながら、GIS(地理情報システム)を基盤とした分析・設計ツールを用いて、課題に対する将来シナリオを協働的に検討する方法論です。本ワークショップでは、参加者がグループに分かれ、国の NDC、気候データ、土地利用・土地被覆、生物地域データおよび2050年までの将来予測を参照しながら、地域またはローカルスケールにおける気候変動緩和プロジェクトの設計を模擬的に行います。

各グループの検討結果は統合され、複数の緩和行動の組み合わせによって生じる、気候変動を起点とした将来シナリオのグローバルな地理空間モデルが迅速に生成されます。参加者は、その成果をもとに、グローバルおよび国家レベルの結果が将来の設計条件や政策判断にどのような示唆を与えるかについて議論します。

気候変動緩和策の設計の参考となるデータ(気候区分、地形分類、土地被覆分類、生態系タイプ)
気候変動緩和策の設計の参考となるデータ(気候区分、地形分類、土地被覆分類、生態系タイプ)

本ワークショップの関係メンバー

GLGプロジェクト メンバー
Carl Steinitz(ハーバード大学 GSD/ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン CASA)、Pedro Arsenio(リスボン大学)、Michele Campagna(カリャリ大学)、Tijana Dabovic(ベオグラード大学)、Stephen Ervin(ハーバード大学 GSD)、Zach Aaberg(Esri)

日本チーム
矢野桂司(立命館大学)、村上暁信(筑波大学)、磯田弦(東北大学)、小林正典(国土交通省)

問い合わせ先:矢野桂司(yano@lt.ritsumei.ac.jp)

関連サイト


【注意事項】

  • 事前登録の無いお客様は入場できません。
  • 対象者以外の方のご参加はご遠慮ください。
  • 上記に該当すると判断した場合、主催者の判断によりご参加をお断りする場合がございます。
  • 本イベントは、オンライン、およびオンデマンドでの開催はございません。
  • セッションの内容、スケジュール等は予告なく変更になる場合があります。

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